カビを発生させないおもちの保存方法

カビ おもち 保存方法

カビを発生させないおもちの保存方法

おもちをラップで包んでフリーザーバックに入れ、冷凍庫で保存

お正月に付きものの食べ物と言えばおもちですよね。

 

ほとんどの家庭では年末におもちを購入するか、自宅でおもちをついて作ったりしてたくさん用意しているのではないでしょうか。

 

用意されたおもちをお正月に全部食べられれば問題ないのですが、ほとんどの家庭で残ってしまうことが多いのでは。

 

そこで問題なのがカビですよね。

 

おもちって冷蔵庫に入れておいてもカビが生えてしまうし、ましてや冬の寒い部屋でもすぐにカビが生えてしまいます。

 

そこでおもちの保存でちょっとした工夫でカビを発生させない方法があるのでここでご紹介します。

 

そこで使うのがラップとフリーザーバックです。

 

まずおもちをラップで空気が入らないようにピッタリと包みます。

 

次にラップで包んだおもちをフリーザーバックに入れ、空気を軽く抜いてジッパーをしっかり締めます。このときに日付を書いておきます。

 

そして冷凍庫に保存しておきます。

 

保存状態にもよりますがだいたい半年から1年くらいはもつようです。


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